アカペラ おとぎき館

Rajaton(ラヤトン)


アーティスト説明 Rajaton(ラヤトン)

Rajaton(ラヤトン)はフィンランド出身の混成6人組アカペラグループ。
結成は1997年のため10年以上の活動に及ぶ(初アルバムは2000年発売の「Nova」)

グループ名の「Rajaton」は英訳で「Boundless(限りない)」の意味。
現在のコンテンポラリーアカペラグループでは
トップクラスの技術と活動を誇る。

ポップス、ロック、ジャズ、フォークなどオールジャンルに手掛けるが、
根底にあるのはコーラルミュージックであり、声質や雰囲気にも大きくあらわれている。
(ボイスパーカッションもほとんど織り込んでないのは、昨今の流れに反していてかえって良い)

活動が注目され始めたころからThe Real Groupとの交流を持っており、
アルバム中でのコラボ曲も存在する。

定額ダウンロードサービス「Napster」でアルバムが聴けます。
ナップスター
どういうサービスか気になる方は特集:napsterが熱いという記事を書きましたのでご参考下さい。

Rajaton

ディスコグラフィー(オススメCDには★)

・ Boundless ★


Boundless
Groove Society 01.Butterfly
02.Un-Wishing Well
03.The Lark In The Clear Air
04.We Walk In A Fog
05.Lady Madonna
06.Dobbin´s Flowery Vale
07.Summer Song
08.Poison Tree
09.You Can´t Stop Me!
10.Armahan kulku
11.Kaipaava
オススメ度:★★★★★★★★☆☆☆(7/10)

Rajatonの2001年発売の2ndアルバム。
フィンランド語から英語詞での歌唱をメインに据えた
より聴きやすい作品だ。
また、彼らの代表曲や代表アレンジが多く収録されており、
後に再録される「Out Of Bounds」のベースとなっている一枚。
(よほどのファンでない限りは「Out Of Bounds」の方が良いだろう)

冒頭は彼らの代名詞、オリジナル曲の「Butterfly」が収録。
どことなく物悲しいメロディが印象的。

そのほか、ビートルズの楽曲でおなじみのM5.Lady Madonnaがあると思えば、
Butteflyを思わせる、ミサ風でさびしげな曲調のM7.Summer Song(オリジナル)、
彼らのポテンシャルが十分に表現されている。

若干ノリの良い楽曲がおとなしくまとまりすぎているのはもう一つか。





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